ひなたの部屋

なんとなくニュースに対して思ったことを書きたい

石破4条件の挙証責任も文科省だと思う

1.現在の提案主体による既存の獣医師養成でない構想が具体化
2.ライフサイエンスなどの獣医師が新たに対応すべき分野における具体的な需要が明らか
3.既存の大学・学部では対応が困難な場合
4.近年の獣医師の需要の動向も考慮しつつ、全国的見地から本年度内に検討

 

というのが4条件なわけですが、これについては他の方が指摘していることですが

 

新たな規制の特例措置の実現に向けた規制所管府省庁との調整は、諮問会議の実施す る調査審議の中で、当該規制所管府省庁の長の出席を求めた上で実施する。その調整に 当たり、規制所管府省庁がこれらの規制・制度改革が困難と判断する場合には、当該規 制所管府省庁において正当な理由の説明を適切に行うこととする。 これらの調査審議等の結果、講ずることとされた規制の特例措置については、この章 (第五)に適宜反映していくものとし、速やかに措置することとする。(抜粋)

 

という文言が国家戦略特区基本方針にあり、挙証責任は各規制省庁にあるとされています。

ということは、4条件などを検討したかの質問は規制官庁である文部科学省に出すのが筋ではないでしょうか?

法律の専門家である弁護士の方がそんな文言を見落とすわけもないので、パフォーマンスで首相に質問状を送っているように見えます。

この議論は先月には出ていたものなのでなぜ今頃出てきたのかわかりませんが・・・

www.sankei.com

 

(追記)国家戦略特区諮問会議と国家戦略特区WGで全ての資料を集めて決定した場合、関係省庁は仕事無くなりませんか?必要ないってことになりますし、